ESSAY

小中学生の社会科見学はYouTubeでOK【社会の裏も見せるべき】

小学校の先生
小学校の先生
『コロナウイルスの影響で、学校の社会科見学が中止になってしまいました。 その代わりに何らかの形で子供達に「社会」について学ばせたいのですが、何か良い方法はないでしょうか?』

 

こういった疑問に答えます。

 

本記事の内容

  • 小学生の社会科見学はYouTubeでもOK!
  • YouTube社会科見学にはメリットがいっぱい
  • 子供達には、企業の体面を整えた動画よりも、裏表のない現場の生の声が聞ける動画を見せてあげるべきです

 

こういった人に読んで欲しい

  • 社会科見学が中止になってしまった学校にお勤めの先生方
  • 仕事についての裏表の無い、現実的な情報が知りたい人

 

この記事を書いている人

この記事を書いている僕は、社会人の再受験生をやっている者です。

日中は会社員として働きつつ、医療系の大学合格を目指して、日々受験勉強を頑張っています。

 

コロナウイルスの蔓延で社会科見学が中止になってしまった学校も多いと思いますが、実地見学が無理ならYouTube動画による社会科見学を検討してみては?という話をしていきます。

社会科見学が中止になってもできることはあるので、色々工夫して学びましょう!

それでは本題に入ります。

 

小・中学生の社会科見学はYouTubeでOK!

コロナウイルスの影響で、様々なイベントが中止・延期となっていますが、小中学校の社会科見学や修学旅行も例外なく中止・延期になっているみたいですね。

 

状況が状況なので、中止・延期は仕方ありませんが、何も学ばずに終わるのはモッタイナイ!

 

そこで代替案なのですが、【YouTube社会科見学】を開催してはどうでしょうか?

 

YouTube社会科見学のメリットは色々あります!

10年前だと技術的にも厳しいですし、チャンネル登録者数も少なかったので無理でしたが、現在はインフラも整い、YouTuberも爆発的に増えたので、オンラインによる社会科見学なんてことも可能になりつつあります。

 

また、You Tube社会科見学にしかないメリットも存在します。

ここでは、そのYou Tube社会科見学のメリットを紹介していきます。

メリットその1 オンライン見学なので、コロナ感染リスクが減る

まずなんと言ってもコロナ感染者をゼロに抑えること!

社会科見学は生徒がまとまって移動するので、バスの車内や、現地などでどうしても『密』にならざるを得ません。

それが原因で中止・延期になってるくらいなので、何よりもこれが最大のメリットでしょう。

メリットその2 たくさんの仕事関係の動画が視聴できる

通常の社会科見学では、1日で回れる場所は限られてきます。

50人、100人の生徒をまとめて移動させるとなると、どんなに頑張っても2,3ヶ所が限界だと思います。

 

ですがYou Tubeなら、教室で各班にタブレットやノートパソコンを渡して、5分〜20分くらいの【お仕事動画】を見てもらえば、10本以上の動画を見ることもできます。

各班ごとに業界別に動画を視聴してもらい、それを後で発表する形式にすれば、さらに知識が得られたり、理解が深まるでしょう。

 

メリットその3 YouTubeやGoogleで悩みや仕事について調べる習慣が身につく

小中学生だと、普段You Tubeで視聴するのは【ゲーム系】【おもしろ系】あたりだと思います。

You Tubeで【勉強・仕事・ビジネス】を学ぶ子供達はあまりいないでしょう。

 

それを社会科見学ということで、YouTubeで普段見ることのない動画を視聴してもらえれば、新しい学びに繋がりますし、勉強や仕事などの悩みをYouTubeで解決できるということも同時に学ぶのではないでしょうか?

 

今の小中学生が、高校生や大学生になった時に、わからない事をGoogleやYouTubeで素早く調べて解決できるような習慣を身に着けてくれていれば、それだけでも大きなメリットになると思います。

 

YouTubeでは裏表のないリアルが見れる

社会科見学に行くと、その会社の広報の方や、責任者の方が付きっきりで対応してくれ、細かい部分まで説明してもらえます。

ただしこれは裏を返せば、その企業の良い部分しか見せてもらえてないということでもあります。

 

子供達相手の社会科見学なので当然と言えば当然なのですが、企業の裏の部分や汚い部分を隠して、良い部分だけを見せるのはズルいと言うか、子供達に対して不実だとみることもできるでしょう。

その点、YouTubeは清濁入り混じったチャンネルが無数に存在します。

 

  • ビジネス系YouTuber
  • 受験勉強系YouTuber
  • お仕事アドバイスYouTuber
  • 企業の広報チャンネル

上記のようなチャンネルを見せて、仕事や勉強について学ばせるのが一般的だと思います。

ですが、社会は明るい側面だけで成立している場所ではありません。

 

  • ブラック企業に入って鬱になりました…。
  • ブラック企業でサービス残業100時間…。
  • 辛すぎて仕事辞めました…。
  • パワハラ上司が嫌でもう死にたい…。
  • 会社の忘年会で裸踊りを強要されました…。

こういった会社も依然として存在します。

 

こういった情報もきちんと子供達に伝えて、その上で仕事や労働について考えてもらう方がフェアなやり方だと思います。

 

負の側面を隠したまま子供達を社会に送り出し、ハズレ企業を引き当ててしまった人が嫌な思いをさせられるのは、どう考えても真っ当なやり方だとは思えません。

 

体裁を整えた良い部分だけを見せるのではなく、負の側面も見せてこその『社会科見学』なのではないでしょうか?

 

港湾や工場など、生で見ることに意味がある社会科見学には敵わない

社会科見学の1番の醍醐味は、なんと言っても港湾や工場などの現場を生で見ることにあります。

テレビやYouTubeで飛行機を見るのと、実際に空港に行って、あの爆音を聞きながら本物の飛行機を見ること(感じること)では大きな違いがありまよね。

 

You Tube動画に限界があるのは重々承知です。

You Tube社会科見学は、あくまでもコロナ感染を抑えるための【代替案】です。

 

生で現地を見ることができるなら、そっちの方がいいに決まってます。

ただ、この機会にYou Tubeを使うことでしかできないことにも挑戦してみては?という話です。

 

YouTubeで社会科見学を楽しもう【学びを止めるな】

コロナウィルス感染拡大で、社会情勢も混沌としていますが、だからといって教育を止めるわけにはいきません。

 

できないことは仕方ありませんが、工夫一つで、逆に学びの機会を増やすこともできます。

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