メタバース

メタバースの世界にVRは必須なの?【どうぶつの森みたいな世界を望む】

先日、Facebookが社名をMetaに変更し、大きな注目を浴びました。

CEOのマーク・ザッカーバーグさんがプレゼンテーションで、VRゴーグルを装着し、これから広がるであろう仮想空間について熱く語っていましたね。

 

メタバースのプレゼンテーション

 

また2018年公開の映画「レディ・プレイヤー1」でもゴーグルを付けた主人公達が仮想空間で戦ったり、冒険したり、踊ったりし、メタバースって要するにこんな感じを目指してるんだよね、と理解した方もいると思います。

 

と、ここで疑問が一つ。

そんな大きなVRゴーグルをずっと付けてないといけないの?

 

経験した方はわかると思いますが、あれ結構重たいし、目の周りも疲れますよね。

何だかメタバースって眼球疲労や肩こりが悪化しそうなイメージです。

 

Facebook改めMeta社は、「VRゴーグルを装着しメタバースの世界に没入しよう!」みたいなコンセプトを打ち出していました。

ですが、普通に考えてもっと肩の凝らない気楽な仮想空間を目指した方がいいと思うんですよね。

 

そして日本にはそのためのソフトやハードがすでに存在しているとも思います。

その辺りも踏まえつつ、ちょっと気楽なメタバース について語ってみようと思います。

 

メタバースの世界にVRは必須なの?

 

結論から言うと、

別にあってもいいけど、必須ではない」と思います。

 

すでにメタバースに近いソフトが存在します

別にVRゴーグルを付けなくても、仮想空間で遊ぶことはできますね。

  • FF14
  • どうぶつの森
  • レッド・デッド・リデンプション
  • マインクラフト

 

いわゆるオープンワールド系のゲームなんかがそうです。

ストーリーを進めるも良し、仲間とコミュニケーションを取るのも良し、アイテムを集めるのも良し、クエストをこなすのも良しの、何をしてもOKという自由度の高いゲームです。

 

そして見た目や形こそ違えど、これらのゲームはすでにメタバースの概念に近いところまで進んでいると思うんですよね。

 

でかいVRゴーグルなんて必要ない

上記でも書きましたが、いくらメタバースの世界が魅力的でも、あのデカイVRゴーグルを常に頭に付けた状態で、仕事をしたり、遊んだりするのは厳しいですよね…。

 

将来的には、小型化・軽量化が進むと思いますが、今現在のVRゴーグルはデカすぎです。

 

それよりも、ニンテンドーSwitchや、PS5などのハードウェアで使えるようなビジネス用の空間を提供するソフトや、海外旅行を疑似体験できるようなソフトを作った方が良いと思います。

 

もちろんメタバース関連のハードウェアやソフトウェアはこれから続々と開発されるのでしょうが、すでに日本には優秀なゲームソフトが多数存在するので、それをそのままメタバースに応用すれば使い易いし、ユーザーも手に取りやすいと思うんですよね。

 

ゲーム感覚で、仕事や予定の管理ができたら最高

確かにVRゴーグルを付けて、どっぷり仮想空間に入るのもいいかもしれません。

【レディ・プレイヤー・1】みたいな世界のことです。

 

でも僕はゲーム感覚で楽しめるor働けるような気楽な仮想空間の方が早く普及するんじゃないかと思っています。

 

PS・スマホ・タブレットで、ファイナルファンタジーや、どうぶつの森のメニュー画面みたいなものを表示し、そこに自分専用のアバターを登録する。

※FF7R メニュー画面

 

その登録したアバターを仮想空間内で操る。

仮想空間内の職場に出勤したり、友達に会ったり、買い物に行ったりする。

スケジュールの作成、銀行の残高、健康管理なども全てそのメニュー画面から行える。

 

もちろんスマホやPCだけでなく、ニンテンドーSwitchやPS5のコントローラでもOK!

どのハードウェアからでもメタバース内に入ることができる仕様にする。

 

またメニュー画面もFFみたいなかっこいいデザインから、どうぶつの森みたいなかわいい系まで自由にカスタマイズ可能にする。

メタバース用のアバターやメニュー画面を作る、メタバース専用のデザイナー職も新たに生まれると思います。

 

仕事・遊び・買い物・予定の管理など、日常の生活のほぼ全てをゲーム感覚で操作できたら、物凄い未来になりそうですよね!

 

より気楽にメタバースの世界へ

メタバースの世界は、ソフト面でもハード面でもこれからどんどん進化していくでしょう。

 

Meta社のYouTube動画ではVRによる仮想空間を推していました。

レディー・プレイヤー・1では、比較的激しめの仮想空間が描かれていました。

 

ですが僕はもっと気楽な形のメタバースがあってもいいと思います。

 

たぶんこんな風に考えている人は僕だけじゃないはず。

そういった需要に応える形で、スマホやSwitch対応のメタバース用のアプリやソフトが開発されるのではないかと予想しています。

予想というより僕の願望です。

 

今後世界を席巻するであろうメタバースの世界を楽しみに待ちつつ、引き続き情報収集を続けていこうと思います。