勉強法

【青チャートが終わらない】例題のみでいいので目視で済ませよう!

青チャートが終わらない人
青チャートが終わらない人
『青チャートで解法暗記を進めてるけど終わりそうにない…。 このままじゃ試験本番に間に合わないよ…。 どうしよう…。』

 

こういった悩みに答えます。

 

本記事の内容

  • 青チャートの解法暗記は、例題のみを目視で済ませてしまおう!
  • 解法を覚えるのと、記述に慣れる行程は別々にすればOKです。

 

こんな人に読んで欲しい

  • 青チャートの解法暗記に取り組んでるけど、試験本番までに間に合わなそうな人
  • 青チャートの分量が多すぎて1周終わる頃には最初の頃の解法を忘れてしまっている人

 

この記事の信頼性

この記事を書いている僕は、社会人の再受験生で、数学の偏差値は62程度の者です。

ただ再受験を始めた頃は偏差値は42くらいしかなく、勉強法もわからなかったので、有名だった青チャートを買い求めコツコツ解法暗記に取り組んでいました。

 

しかし、何せ量が多いので1周終わる頃には最初の頃に覚えたことなんかすっかり忘れてしまい、だいぶ無駄な時間を使ってしまいました。

 

そこで改善策を考え、実行し、成績アップに繋がったので、そのやり方と考え方をシェアしていきます。

 

※この記事は【チャート式・FOCUS GOLD】などの解法暗記用の問題集を使っている人向けの記事になります。 僕が使っていた便宜上、【青チャート】での説明になりますが、暗記用の問題集を使っている人すべてにお読みいただけます。

 

それでは本題に入ります。

 

青チャートが終わらない人は例題のみを目視で済ませよう!

大学受験の数学で、青チャートを使って勉強している人は多いと思います。

順調に進んでいる人はいいのですが、試験本番まで間に合いそうにないならショートカットを考えなければなりません。

 

そこで、青チャートを短期間で終わらせるために例題のみ目視で暗記していく方法に切り替えることをオススメします

 

時間に余裕がないならショートカットなどの工夫をしなければ試験本番に間に合いません

多くの受験生が苦しむであろう大学受験の数学ですが、その行程は大きく3つに分けることができます。

受験数学の全行程
  • その1:理解
  • その2:暗記
  • その3:演習

 

【理解】の部分は学校や塾などの授業である程度カバーできるのですが、【暗記】は青チャートやFOCUS GOLD などの解法暗記用の問題集で網羅的に覚えていかなければなりません。

【演習】は暗記した解法パターンを思い出したり、組み合わせて答案用紙を作る練習をしていく作業です。

 

まとめると、

  1. 授業などで分野ごとに【理解】していき
  2. 青チャートなどの問題集で解法を【暗記】し
  3. 試験本番で答案に解答していくための記述力をつける【演習】を積む

これが受験数学のアウトラインですね。

 

この3つの行程の中で最も時間を取られるのが、2番目の【暗記】の部分です。

 

青チャートの例題数
  • 青チャート1A:329題
  • 青チャート2B:420題
  • 青チャート3:293題

青チャートを例にとると、例題だけでも1A、2B、3合わせて合計で1042題にも及びます。

 

高1、高2ならともかく、受験生、浪人生、再受験生には時間はそう長く残されていないと思います。

 

青チャートやFOCUS GOLDなどの解法暗記用のテキストを使うなら、やり方を工夫したり、ショートカットは必須ということですね。

 

青チャートを目視でチェックする方法

青チャートの解法暗記の具体的なやり方について解説していきます。

※ここは青チャートでも、黄チャートでも、FOCUS GOLDでも、解法暗記のためのテキストであれば同じように聞いてもらって大丈夫です。

 

青チャートのショートカット暗記法
  1. 問題を読んで何を問われているのか理解する
  2. 解答を読み込んで、解く手順を理解する
  3. 公式や、その問題のポイントを押さえる

上記の3点を5分以内に終わらせる。

 

単元ごとでもいいですし1冊まるまるでも構いませんので、素早く1周目を終わらせて、2周目3周目と周回させていってください。

 

そして繰り返すごとにスピードを上げていき、覚えた問題・解法に関してはチェックを入れて除外していきます。

うろ覚えの問題や自信のない問題を選り分けて、再度繰り返し暗記していきます。

これを覚えきるまで繰り返します。

 

ポイントは、ある程度適当にやることです。

細部にこだわると進みませんし、後で何度も繰り返すことになるので、わからない問題があっても手を止めたりしてはいけません。

 

完璧主義はキリがなくなるのでやめましょう。

  • 1年間で100%の理解←本来はこっちの方がいいけど
  • 3ヶ月間で80%の理解←時間がない人はこっちを選ぼう

100%理解する方がいいに決まってますが、時間がない人は80%で構わないので、とにかく終わらせることを優先すべきです。

 

目視での解法暗記で本当に成績は上がるの?

結論から言うと、解法を暗記しただけでは数学の成績は上がりません。

 

そもそも基本的な考え方として、このやり方では、解法暗記パートと、答案を実際に作る演習パートを分けて進めていきますので当然と言えば当然なのですが、解法を覚えただけでは記述力がつかないので、この段階では成績はまだ上がりません。

 

  • 解法暗記パート←覚えるだけでは成績は上がらない。
  • 問題演習パート←ここまでやってようやく成績は上がってくる。

 

数学は、解法を頭で理解できることと、それを解答用紙に書き起こせることは別々に考えなければならない科目だということは頭に入れておいてください。

 

また、解法の暗記の後に問題演習を積むための時間も確保しておく必要があります。

解法の暗記だけやって試験本番を迎えることの無いように、試験日から逆算して計画を立てておきましょう。

 

青チャートのショートカット暗記で試験を乗り切ろう!

いかがだったでしょうか?

 

目視で青チャートなどの解法暗記を進めると、早く終わるというメリットが存在しますが、その代償として記述力がつかないというデメリットも存在します。

青チャートのショートカット暗記
  • メリット :早く終わらせることができる
  • デメリット:記述力がつかない

 

ですが本番まで時間のない受験生には選択肢はそう多くありません。

正攻法で成績を上げるのが王道ですが、そんな悠長なことを言っている暇がないくらい切羽詰まっているのなら、青チャートのショートカット暗記を試してみてはいかがでしょうか?

 

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