勉強法

【数学が苦手】チャート式とマセマ数学をうまく使いこなす【経験談】

数学初心者
数学初心者

『数学が苦手で苦手で仕方ない、、。 チャート式の暗記数学は有名だけど、分量が多くて挫折しちゃうし、、。 マセマ数学の方が簡単そうだし、マセマの方がいいのかな? アドバイスが欲しいな。』

 

こういった悩みに答えます。

 

本記事の内容

  • チャート式数学と、マセマ数学と、どちらをメインにすればいいのか?
  • どちらをどう使うべきかをアドバイス。

 

本記事では、数学初心者の視点に立って、チャート式数学かマセマ数学かをアドバイスしていきます。

 

こういった人に読んで欲しい

  • 数学の偏差値40台の数学初心者
  • 数学の才能が無い人、数学が苦手な人、数学音痴
  • チャート式に挫折しそうな人
  • チャート式とマセマ数学のどちらがいいか迷ってる人
  • 受験まで時間がないし、寄り道してる暇はない人

 

本記事の信憑性

この記事を書いている僕は社会人の再受験生で、数学はほぼゼロから始めた者です。

数学の偏差値は42からのスタートで、2年間で62まで上がりました。

ですが、道中無駄なことや無意味なことも随分やってきました。

その中で、勉強法での失敗や、最初からこうやっとけば効率的だったなという経験からお話したいと思います。

 

数学が苦手でどうにもならない人や、受験まで時間がない中で勉強法が定まらない人の助けになれば幸いです。

 

それでは前置きはこれくらいにして、本題に入っていきましょう。

 

チャート式とマセマ数学で迷っているなら、チャート式が断然オススメ!

結論から先に言ってしまうと、チャート式とマセマ数学で迷ってるなら、チャート式を選んでおけば間違いはありません。

 

チャート式こそ、大学受験数学の王道であり、頂点に君臨する問題集と言えるでしょう!

 

  • 理系の人なら、青チャート
  • 文系の人なら、黄チャート

これで大概の大学の入試問題を解くための準備は完了すると言ってしまっても過言ではありません。

 

チャート式は優れたオールインワン問題集ですが、継続は苦行です。

チャート式は問題の網羅性が素晴らしく、これさえやっておけば、定期テスト・共通テスト・二次試験の全てに対応可能な問題集です。

 

スムーズに進めることができれば最高の問題集であることに疑いの余地はありません。

 

ですが、数学が苦手な人にとってチャート式は、質・量ともに厳しい問題集であることも事実です。

 

手にとってみた人ならわかると思いますが、とにかく分厚い!

 

網羅性に優れているというのは、裏を返せば問題数が多いということでもあります。

 

例題の数も半端ではありません。

 

青チャートの例題数
  • 青チャート1A:329題
  • 青チャート2B:420題
  • 青チャート3:293題

合計で、1042題にも及びます!!

 

これを全て暗記するのは、数学が苦手な人にはとてつもない苦行になると思います。

 

チャート式を完璧にモノにできれば間違いなく実力は身につきますが、そこにたどり着く前に挫折してしまっては意味がありません。

 

かく言う僕も、青チャートには何度も泣かされてきました。

問題数の多さや、難易度の高い問題に次第にやる気を失っていき、そこから様々な問題集に浮気して、泥沼にハマっていってしまいました。

 

チャート式に挫折しそうならマセマ数学を挟んでみるといいかも。

青チャートが続かなくなった時に見つけたのがマセマシリーズでした。

 

昔、東進ハイスクールで教えていた馬場敬之先生が立ち上げたマセマシリーズは、他に類を見ない分かりやすさで、特に下記の2冊は数学初心者のバイブルになりうる良書です。

 

マセマの基礎シリーズ
  • 初めから始める数学
  • 元気が出る数学

 

この2冊を数周やりこみ、その後で再び青チャートに戻ると、以前より嫌な感じがせず、比較的スラスラと暗記が進んでいきました。

 

この部分はあくまで僕の個人的な体験談なので、全ての人に当てはまることではありませんが、チャート式が進まない人や嫌気が差す人は、一度マセマ数学を挟むと突破口が開けるかもしれません。

 

ちなみに、マセマ数学はスモールステップ方式になっていて、初心者から難関大受験者まで様々な受験生を対象にした参考書・問題集を取り揃えています。

 

マセマの参考書・問題集
  • 『初めから始める数学』
  • 『初めから解ける数学 問題集』
  • 『元気が出る数学』
  • 『元気に伸びる数学 問題集』
  • 『合格!数学』
  • 『合格! 数学実力UP!問題集』
  • 『頻出レベル数学』
  • 『ハイレベル数学』
  • 『快速!解答 共通テスト数学』

 

マセマシリーズはサブ的に使うのがベストです。

そんなにわかりやすいなら、最初から最後までマセマシリーズを使えばいいんじゃないのと思われるかもしれません。

 

マセマ数学が気に入ればそのままマセマシリーズを使い続けるのもいいと思いますが、上記の通り、マセマシリーズは問題冊子の数が非常に多いです。

 

数学1A・2B・3の全てを揃えるとなると、20冊は優に超えてきます。

1冊1000円×20冊=20000円の出費になっちゃいます。

ちなみに青チャートだと、2000円×3冊=6000円で済みます。

青チャートの方が経済的ですね。

 

また、お金の問題以外にも、これだけ冊数が多いと、自分が全体のどこにいるのかを見失いがちになるという問題も発生します。

 

やらなければならない問題集が増えすぎて頭がパンクしてしまうと言うことですね。

 

僕もマセマ一本で勝負しようとして問題集を揃えたのですが、結局、コントロールが効かなくなって失敗した経験があります。

 

なので結論として、

数学は基本の軸としてチャート式を使い、マセマ数学はサブ的に使うのがオススメです!

 

問題集の選択肢に振り回されないことも大事です。

最後に余談ですが、受験生の中には情報に踊らされすぎて、肝心の勉強が全く進んでいない人をよく見かけます。

 

受験は確かに情報戦ですが、実力を養うには結局、コツコツ勉強を積み重ねなければなりません。

 

問題集選びに夢中になりすぎて、勉強が進まないなんてことはないように注意しましょうね。

 

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